WORKSホームページ制作実績

JFN asia 様中国インバウンド施策 / サービスサイト / リニューアル

 JFN asia

 JFN asia

 JFN asia

 JFN asia

 JFN asia

 JFN asia

 JFN asia

 JFN asia

 JFN asia

 JFN asia

ラジオのイメージを払拭、中国インバウンド施策のパイオニアとしてのサービスサイト

ラジオで有名な株式会社ジャパンエフエムネットワーク様の訪日中国語圏向けインバウンド事業「JFN asia」のサービスサイトリニューアルをご依頼いただきました。
中国内で配信する動画・SNS・広告・メディア招聘・翻訳・コンサルなどの制作、運用を手掛けられており、中国内の見込客に対してワンストップでアプローチできる事業を行われています。

公開日
2018/10/11
ページ数
20P程度
制作依頼
リニューアル
マーケティング依頼
WEBコンサルティング

お客様の課題・要望サービス内容を分かりやすく、実績も公開しビジネスツールとして活用できるホームページを。

  • 現状のホームページではサービス内容が分かりにくいので改善したい。
  • 自社内で少しでもSEO対策ができるように更新コンテンツを整備したい。
  • 実績などのカテゴリ分類が分かりにくい点を改善したい。

数年前に作ったホームページですがビジネスツールとしての課題が多く、当時の担当者が退社してしまい今の形になっている理由なども分からない。という背景から、今回ご相談をいただきました。

セーノの提案デザインテイストは踏襲し、訴求ポイントや更新機能の拡充に注力

今回ご相談いただいた経緯から、弊社では『サービスサイトとしての改善 × 見込み客獲得の基盤整備』という改善方針を提案させていただきました。
デザインテイストはしっかりしていたので、その品質を落とさずにページ構成や掲載情報の整理を行う流れでリニューアルを進めています。

まずは事業としてのサービスサイトであるものの、旧サイトの状態ではトップページにサービス内容の掲載が無く肝心のサービス訴求ができていない状態であった点に着目し、
トップページの時点で「何ができて」「どんな結果がだせるのか」が伝わるように掲載情報を整備し、サービスプランの紹介以外でも、中国インバウンドに向けて対応できる項目をアイコン化して分かりやすくするなどの細かな調整を加えさせていただきました。

その他、旧サイトでは事例のカテゴリ区分が「TV」「鉄道広告」などの媒体種別になっていましたが、ヒアリングを通して実際には複数の媒体をセットで行うことが多く、プロジェクト単位での事例として判断しにくい。という現状が見えてきました。

そこで今回のリニューアルでは、事例カテゴリを百貨店、アミューズメント施設、自治体関連、ブランド関連など「プロジェクトのジャンル」で再区分し、見込客が「自社がインバウンド依頼をしたらどんな展開になるのか」が想像しやすい構成へと変更しています。

また、これまで「持っているけど使っていなかった」という中国圏内の流行や日本との違いなどの豊富なノウハウを発信できる場として更新機能を追加し、SEOやコンテンツマーケティングの側面からもホームページを運用いただけるように構築しています。

JFN asia|中国インバウンド施策 / サービスサイト

SMART PHONE

スマフォファーストでの制作進行

今回のプロジェクトはBtoBでは比較的珍しくスマホファーストを意識した制作進行を行なっています。スタッフ様自身が中国現地に行かれることも多く、スマートフォンで営業案内や資料展開がしやすい構成を意識し、制作しています。