翻訳から構築までワンストップで対応可能

英語・中国語など、多言語対応ホームページを手がけてきたセーノには、各言語圏のパートナーがいるため、
翻訳から構築まで一貫して行うことが可能です。

中国圏へのマーケティングが得意

Googleが撤退し百度（Baidu）がメイン検索エンジンとなる中国圏では、Googleマップ/facebook/twitter/Instagramなどを使っているホームページが表示されないなど中国語への翻訳のみで対応が完結できないなど、ホームページでの訴求や機能、集客ルートも独自の注意点があります。

翻訳だけでなく現地広告（Baidu広告）の運用も可能

セーノでは中国語の簡体/繁体への翻訳はもちろん、中国現地での広告運用にも対応し、これまでに大手企業様の中国プロモーションも多数手がけてきました。

日本から中国内に向けたアプローチが可能なため、インバウンドシーズンに合わせた季節的な需要などにも対応しています。