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Webマーケティング系の資格は、Web担当者の実務に役立つ?

更新日:2017-02-05

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担当者として「Webマーケティングの知識をもっと広げたい」と思ったとき、どんな勉強法を検討しますか?書籍を読んだり、セミナーに参加したりするのもよいのですが、資格にチャレンジするという方法もあります。資格という目標が持てますし、試験の日程が決まっているため、忙しくても挫折しにくいはずです。

ただ、せっかくチャレンジするなら、資格をできるだけ実務に役立てたいですよね。そこで、Webマーケティング系の資格を実務に役立てるコツと、実務に役立つと定評のある資格をご紹介します!


Webマーケティング系資格を実務に役立てるためのポイント

Webマーケティング系資格の場合、合格することも大切ですが、テキストや講座を通じて知識を深めることが目的です。どの資格も実用的なカリキュラムを重視していますが、受検する側も、以下のようなポイントを意識してみるとさらに実際の業務に役立つはずです!

1.現状のWebマーケティング関連知識を再確認できる

Webマーケティングには多くの専門用語がありますが、知っているようで実は正しい意味を理解できていなかった、ということもありがちです。また、資格にチャレンジする中で新しいマーケティング用語や概念にキャッチアップできます。

2.Webマーケティングの基本を学ぶきっかけになる

先輩や上司からWebマーケティングの基本を教えてもらったという方は、少数ではないでしょうか?実際には、前任者からの引継ぎも十分ないままWeb担当になったという方も多いかもしれません。

あらためて基本的なWebマーケティングについておさらいすることで、例えば社内の手順書づくりや社内外のメンバーとの意識合わせにも役立ちます。

3.実務でやっている施策との違いを認識できる

企業によってWebマーケティングやホームページの運営方法は大きく異なります。つい自社で行っていることが標準だと考えてしまいますが、学んでみると一般との違いに気づくこともあります。

「実は不足していた視点があった」「手を出していなかった施策が実は自社に合うかもしれない」といった発見があるかもしれません。

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Webマーケティング系資格としてメジャーなのは、Google認定資格ですね。「AdWords 認定資格」や「Google アナリティクス個人認定資格(GAIQ)」があります。ただ英語での認定試験なので、今回はもう少しハードルが低く講座もセットになった資格を3つご紹介します。


アクセス解析がメイン、レポーティングも行う「ウェブ解析士」

2016年時点で累計2万人の受講者がいる、人気のWebマーケティング系資格。「初級」「上級」「マスター」という3つのレベルがあります。

初級は、1日講座(5時間)を受講してから試験を受けるスタイル(講座は受けずに独学でもOK)。Webマーケティング全般が学べるカリキュラムです。

試験に合格した後もGoogle Analyticsを使ったレポート提出が必要です。社内で定期的にアクセス解析レポートを出していてもっと勉強したい、という方に適した資格です。

無料の「ウェブ解析士」体験講座も行われているので、事前に講座の内容を確認することができます。

  • 費用:講座・公式テキスト・試験あわせて約30,000円(初級の場合)
  • サイト:http://www.web-mining.jp/
  • 主催:一般社団法人ウェブ解析士協会




リスティング広告やFacebook広告の運用もeラーニングで学べる「IMA検定」

全国の印刷会社・広告代理店の団体「クラウドマネージメント協会」が行っているIMA検定。StandardとProfessionalという2つの資格取得コースがあります。

Webマーケティング全般の内容が含まれていますが、特にリスティング広告やFacebook広告に関する内容をカバーしているのが特徴です。現在リスティング広告を運用している方や、今後運用したいという方に適した資格です。

講座と試験がセットになっており、どちらもインターネット経由で自宅や職場から受けられます。なお、eラーニング講座は6回の講義と課題添削1回となっています。

  • 費用:講座・試験あわせて約18,000円(Standardコースの場合)
  • 参考サイト:http://ima-kentei.jp/
  • 主催:クラウドマネージメント協会




Google Analyticsを体系的に学べる「Webアナリスト検定」

日本Web協会(JWA)認定資格である「Webアナリスト検定」。企業のWeb担当者、なかでも1年目~3年目ぐらいまでの方をメインターゲットにしています。

基本的な内容が中心ですが、特徴はGoogle Analyticsを中心にしたカリキュラム。実際に講座でもGoogle Analyticsの画面を使った解説が行われます。

公式テキストを使った1日講座(5時間)を受講し、別日程でオンラインテストを受けるという流れは「ウェブ解析士」と近いスタイル。なお、2017年2月時点では横浜会場も設けられています。

  • 費用:講座・公式テキスト・試験あわせて約25,000円(※会場により異なる)
  • 参考サイト:https://www.jwa-org.jp/webanalyst/
  • 主催者:会場により異なる




まとめ

ご紹介したWebマーケティング系資格は、いずれも講座がセットになっています。独学で学ぶよりも、効率的に勉強できるのがメリット。すでにWeb担当として経験がある方でも、あらためてWebマーケティングの知識をブラッシュアップしてみてはいかがでしょうか?自分の持っている知識の再確認ができたり、現在の社内業務との違いを認識したりできるよい機会になるはず。

なお、上級の資格にステップアップできる資格もあります。仕事をしながら限られた時間で資格にチャレンジするのは大変ですが、ぜひスキルアップにつなげましょう!

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