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ホームページリニューアルに欠かせないSEO対策の視点

更新日:2016-12-05

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ホームページをリニューアルする際には、SEOも全面的に対策内容を見直すタイミング。後回しにしてリニューアル後にコンサルティングを依頼すると、結局コーディングしなおしたり、コンテンツ内容を再度見直したりすることとなり、ムダが多くなってしまいます。

とはいえ、具体的に何に注意すればよいかわからないというお悩みもありますよね。そこで、うまくリニューアルの中にSEOを組み込むために、確認しておきたいポイントをご紹介します。


リニューアル計画の時点で、重視するキーワードを選定

まず実際の制作に入る前、つまり要件定義の段階でそのホームページがSEOを重視していることを明確にしましょう。その際は現状のアクセス状況を分析した上で、対象となるキーワードを選定しておく必要があります。

ホームページ全体でキーワードを決めてもよいのですが、リニューアル後に作成予定のページ一覧(コンテンツマップ)をもとに、ページごとにキーワードを決めていくほうが選びやすいと思います。このコンテンツマップがあれば、各ページの原稿を準備する時にどういうキーワードを文章に盛り込めばよいか明確になりますし、リニューアル後にリスティング広告を始める場合にも活用できます。

ただしあまり1ページに対するキーワードが多くなると文章も作りづらくなりますし、効果も見えづらいので1ページに対してキーワードは多くても2つ程度にしておきましょう。


制作会社と確認しておきたいSEO内部対策のポイント

制作段階に入ると、制作会社側の作業がメインとなります。制作会社としてSEOをどこまで行うかについて確認しておくと安心です。チェックしておきたい3つの項目をご紹介します。

1.ページの作りはSEOを考慮している?

ワイヤーフレーム(ページレイアウト設計)作成段階でも、SEOを意識しておく必要があります。ナビゲーションやパンくずリスト、タイトルタグ、見出しタグなどはSEOにとって大切な要素。例えば、あまり重要でない要素にh1タグを設定してしまうのは、SEOを考慮しているとは言えません。SEOを意識した設計になっているかチェックしておきたいところです。

他にも、ページ内のリンクテキストもSEOに影響します。単純に「次へ」「前へ」といったリンクテキストではなく、ページタイトルをリンクテキストに設定しておくほうがSEOにつながります。細かいことではありますが、後から全てのページを修正するのは大変な作業です。こうしたことも設計段階で決めておく必要があります。

検索エンジン経由からアクセスするユーザは、トップページ以外のカテゴリートップや下層ページがランディングページになることも多いです。こうしたアクセスに対して他の関連ページに誘導したり、コンバージョンへつなげたりといった導線を用意する必要がありますよね。直接的なSEOではありませんが、こうした導線設計も気にしたいポイントです。

2.「Sitemap.xml」の準備はできている?

Googleなど検索エンジンのクローラー向けに、自社ホームページのコンテンツ内容や更新情報を効率的に知らせるためのファイルが「Sitemap.xml」です。ホームページリニューアルの際、このファイルを設置しておくことをおすすめします。リニューアル時もそうですが、運用後もページの追加・更新をしたときに素早く検索結果に反映されるメリットがあります。

WordpressなどのCMSを導入した場合は、プラグインを利用すればページの更新にあわせて自動的に「Sitemap.xml」も更新してくれます。もしCMSが組み込まれていない場合でも、「Sitemap.xml」が作成できる無料サービスもあります。「Sitemap.xml」の準備・更新方法についても確認しておきましょう。

3.コンテンツ移行の対応は?

以前の記事「ホームページリニューアルしたのにアクセス数減少?こうならないための注意点」でもご紹介しましたが、リニューアルで注意したいのがページのURLが変わったり削除したりというケース。正しいリダイレクト設定ができるよう、制作会社と相談しておきましょう。


SEOを意識したコンテンツ・文章を作る

ワイヤーフレームがまとまったら、次はコンテンツ制作の段階に入ります。各ページの内容を検討する際にも、SEOを意識しておくことが重要です。

特に文章のライティングにおいては、タイトルや見出しは検索エンジンでも重視している要素ですので、できるだけキーワードを含めることを意識しましょう。(違うページなのに同じタイトルというのも、できるだけ避けたほうがベターです)

テキストが少なくてもページを量産したほうがPVは稼げるのでは?という考え方もありますが、テキストが少ないページでは含まれるキーワードも当然少なくなります。1ページ当たりのテキストのボリュームも考えておきたいポイントです。

コンテンツ自体が足りない場合は、例えばこんなページを増やす例もあります。

  • FAQ(よくある質問)ページ
  • 用語集ページ


どちらもテキスト中心で、対象キーワードを埋め込みやすいメリットがあります。もちろん、ユーザビリティもアップします。


まとめ

SEOを考えながらホームページリニューアルを行うためのポイントをご紹介しましたが、あわせてSEOに精通した制作会社を選ぶことも大切です。(SEOを全く考えない制作会社はほとんどないと思いますが...)

リニューアル目的や内容にあわせてSEOの対策を提案してくれる制作会社と進めるほうが、間違いなくスムーズに進むはずです。

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