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パンダ・ペンギン以外にも!SEOに影響するGoogleのアップデート

更新日:2016-12-16

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Googleでの検索結果のランク付けのもととなるアルゴリズム。頻繁にアップデートしているのをご存知な方も多いはず。SEOに大きな影響を与えたパンダアップデートやペンギンアップデートが有名ですが、他にも多くのアップデートが行われています。

全てのアップデートを追いかけるのは大変ですし、基本的なSEOを押さえていれば問題ないはずですが、企業ホームページのSEOにも影響しそうなGoogleアルゴリズムのアップデートはおさえておくことをおすすめします。今回は5つの最近話題になっているアップデートをピックアップしました。


最近話題のアップデート5選

1. モバイルフレンドリーアップデート

2016年に行われたアップデートの中でも、大きな影響があるもののひとつではないでしょうか。以前の記事「モバイルフレンドリーはどうしてる?今後のSEOはスマートフォン最適化を重視!」でも紹介しましたが、特にスマートフォンからの検索が急増している状況をふまえてGoogle側もモバイル対応を推奨しています。

まだモバイル対応が十分でないホームページは、この機会にぜひ改善を検討してみてください。

2. 鮮度の高い情報を上位に表示させる、フレッシュネスアップデート

2011年にGoogle Japan Blogで発表されたアップデート。名前の通り新鮮な情報を検索結果の上位に表示するためのアルゴリズム変更です。

ニュース性の高いキーワードのほか、毎年行われるイベント(ブログでは東京マラソンが例として挙がっています)なども新しい情報のほうが上位に表示される傾向があるとのことです。

参考ページ:Google Japan Blog 「検索結果がよりタイムリーに

話題になっているキーワードを意識したコンテンツをタイミングよく更新していくことで、より上位に表示されアクセス数アップにつながる可能性もあります。ただし、こうしたSEOを行うためにはこまめな更新も必要ですが、更新したページの情報をGoogleに伝えてクロールしてもらう対策も重要。Sitemap.xmlを利用し、素早く更新情報を伝える仕組みを整えておくことがポイントです。

3. 著作権侵害と思われるページの順位を下げる、パイレーツアップデート

著作権侵害していると思われるページを下位に表示するためのアップデート。著作権侵害をGoogleに申請できる窓口があり、その受理状況によって順位が変動すると言われています。

Googleは2016年9月に著作権侵害対策に関する日本語版ドキュメントをリリースしました。SEOに影響しそうなページは一読しておきたいところです。

参考ページ:Google Japan Blog「Google の著作権侵害対策 日本語版リリース

4. 位置情報を検索結果に反映する、ベニスアップデート

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「レストラン」や「保育園」といったキーワードで検索すると、地名を入れていなくとも検索場所の近隣エリアの情報が上位に出ていることにお気づきでしょうか?こちらもGoogleのアルゴリズムにより、位置情報をもとにした結果が出るようになっています。日本では2014年末から2015年のはじめにアップデートが行われたと言われています。

特に地図と連動したローカル情報については、Googleも検索結果の上位に出すためのコツを紹介しています。

参考ページ:Google マイビジネス ヘルプ「Google のローカル検索結果の掲載順位を改善する

スポット名称以外にも、例えば「アルバイト」で検索した場合、横浜市で検索すると神奈川県のアルバイト情報に関するページが上位に表示されます。地域でビジネスをしている方にとっては、住所などの地域情報をSEOに取り入れるとターゲット層へアプローチしやすくなります。

5. コンテンツのない誘導ページの評価を下げる、ドアウェイアップデート

コンテンツのない、または重複したコンテンツばかりの誘導ページ(ドアウェイぺージ)を検索結果の上位に表示しないためのアップデート。日本ではウェブマスター向けブログにて2015年3月に発表されました。

参考ページ:Googleウェブマスター向け公式ブログ「誘導ページについて、品質に関するガイドラインを更新しました

ランディングページを設ける場合は、こうしたアルゴリズムに引っかからないよう注意しましょう。


アルゴリズムの影響を見るには、順位チェックを!

アルゴリズムは頻繁にアップデートされますので、気づかないうちに自社ホームページの順位が大きく変動している可能性もあります。主要なキーワードにおいては、できれば定期的に順位をチェックしましょう。

ご自身でブラウザから検索するのも手軽ですが、その場合は、個人の過去の閲覧履歴などが加味された「パーソナライズ設定」をオフにしておくことが必要です。(ブラウザの履歴を消去するか、ブラウザ設定を変えることで対応できます)

ただし、毎日手動で検索するのは面倒。Google Search Consoleツールを使うと、キーワードごとに順位変動をチェックできて便利です。


GoogleとYahoo!JAPANの検索結果表示に違いがあるケースも

Yahoo!JAPANもGoogleの検索エンジンを利用しているため、基本的には同じアルゴリズムで検索結果の表示順が決まります。ただし、ローカル情報はGoogle独自の機能ですので、先ほど紹介した「レストラン」といった検索のときはGoogleとYahoo!で検索結果が大きく異なっています。(Googleのほうが位置情報を重視した結果になっています)

また、Googleでは鮮度の高い情報が上位に出るアップデートが行われていますが、Yahoo!JAPANでは検索結果の中に「〇〇のリアルタイム検索」も表示される仕組みになっています。こうした違いも、余裕があればチェックしておきたいですね。


まとめ

ここ最近のGoogleのアルゴリズムアップデート動向を見ると大きく2通りあり、従来通りスパム行為を取り締まるためのアップデートと、モバイル対応を強めるアップデートがあるように感じます。モバイルファーストアップデートはもちろんですが、位置情報を考慮したベニスアップデートもモバイルでの検索をふまえて強化しているのではないでしょうか。

さらに最近はキーワードの組み合わせだけでなく、文章で検索してもユーザが求める結果が出るような対策もGoogleは行っています。これも、スマートフォンで音声検索をすることを想定したアップデートと考えられます。

SEOの面でもモバイル対応はますます重要になってくることが予想されます。

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