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一昔前の古いSEO情報に注意!かえって逆効果な場合も

更新日:2016-11-25

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一昔前は当たり前だったSEO(検索エンジン最適化)の中には、現在はGoogleのポリシー違反として、ペナルティが課せられるものがあるのをご存知ですか?構築してから時間が経っているホームページの場合、過去に行った古い施策がそのままになっているケースもあります。あらためて問題がないか、チェックしてみましょう。


古いSEOの主流は「被リンクを増やす」

かつてGoogleでは被リンクが多いページが検索結果の上位に来る傾向があり、そのため相互リンクやリンク販売など、被リンクを増やすための施策が多くありました。中にはキーワードだけを羅列した内容のないホームページを作って被リンクを増やし、SEOとうたっているような業者も存在していました。ただし現在では、こうした施策はペナルティが課せられる可能性が高いです。

Google リンクプログラム

もちろん現在も被リンクは評価の要因のひとつとされていますが、あくまで自然に他のサイトからリンクが張られる「ナチュラルリンク」である必要があります。なお、コンテンツの内容が全く関連していないページからのリンクだと、評価されない(場合によってはスパムとみなされる)こともありますので注意しましょう。


有料ディレクトリサービスには要注意

被リンクを増やす手段として、かつて一般的だった有料ディレクトリサービス。有料ディレクトリサービスとは、掲載料を支払うとページランクの高いページからリンクを張ってくれるというものです。数年前は、いくつかのディレクトリサイトにまとめて登録できるタイプのサービスがいくつもあり、掲載料はおおよそ30,000円~50,000円でした。これも先ほど記載した被リンクを増やすための施策のひとつ。かつては新しいホームページを立ち上げたら有料ディレクトリサービスを申し込むというのが常套手段だった時代もありました。

現在では、有料リンクの利用はGoogleではポリシー違反にあたります。有料の場合はリンクするタグにページランクを引き継がないよう「rel="nofollow"」を追加するべきとしています。もし過去にこういったサービスを利用している経緯があれば、リンク先にタグの修正を依頼するなど対応しておいたほうが安全です。

ちなみに、2013年から2014年にかけて多くの有料ディレクトリサービスが新規受付を終了しています。サイト掲載の審査を有料(50,000円~)で依頼する「Yahoo!ビジネスエクスプレス」については、現在もサービスを提供中です。


SNSからのリンクはSEOに直接影響しない

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TwitterやFacebookなどのSNSからのリンクも基本的にページランクを引き継がない「rel="nofollow"」タグでのリンクとなっていますので、被リンクという意味ではSEOへ影響しないことも知っておきたいポイントです。ただしSNSで拡散されればアクセスは増えますし、それだけナチュラルリンクが張られる機会も多くなるというメリットがあります。あわせてリスティング広告などの有料広告も、基本的に「rel="nofollow"」でのリンクと考えたほうがよいでしょう。


キーワードの出現率を気にしすぎない

被リンクのほかにも、SEOの内部対策にてかつては「ページ内のキーワード出現率は○%がよい」という説がありました。ホームページのフッターなどにキーワードをとにかく多く含めた文章を埋め込むようなページも多く存在していました。

もちろんテキスト情報はSEOの重要な要素ですので、できるだけキーワードを意識しておく必要があります。ただしあまりに不自然に入っている場合は、不正とみなされるケースがあります。あくまで正しく文章として成り立つことが前提です。

Google キーワードの乱用

また、これは以前からNGだったのですが、小さすぎる文字や背景色と近い文字色など、読めないような文字でキーワードをページに載せるのも不正行為とみなされます。

ページ内のキーワードの出現率を調べるツールもありますが、出現率の数字にこだわるよりも「内部リンクがSEOで重要な理由と最適化の方法」記事にてお伝えしたように、内部リンクのテキストなどを工夫するのに時間を使ったほうがよいでしょう。


まとめ

かつては、「○○というキーワードで必ず1位を確約します、でもやり方はこちらにお任せください」というSEO業者が多くいた時代もありました(現在もいるかもしれませんが...)。ご紹介したように、古いSEOは今となってはNG行為とみなされるものも多いのが現状です。もしペナルティが課せられてしまうと、解除をGoogleに受理してもらうためには大変手間がかかります。被リンクを増やす外部対策ももちろん有効なものもありますが、まずはコンテンツの充実を図ったりホームページの構造を見直したりという内部対策をまずはしっかり行うほうが近道です。

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