Webデザイナーに役立ちそうなGoogleの特殊検索

2012年8月16日 08:11  ,

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Googleに隠された「面白検索」は有名ですが、皆さんは「特殊検索」という検索方法をご存知でしょうか。
今回はその中でも、Webデザイナーさんにとって役に立ちそうな検索方法をご紹介していきます。

OR検索

A OR B
AまたはBが含まれているページを検索します。
競合サイトを探す際「ペットショップ OR ペットサロン OR トリミングサロン」のように、一度で広範囲のサイトを検索できて良いですね。

A | B
上記の記載方法でも同じように検索できます。

OR検索 + AND検索

(A OR B) C
AまたはBと、Cを含むページを検索します。
上記の様に、()で囲むことで複数の検索方法を併用できます。
「(カラコン | つけま) 通販」のように、これも競合サイト調査で使えそうです。

フレーズ検索

"ABCD EFG"
""(ダブルクォーテーション)を使用することで、複数の単語を一つのフレーズとして検索できます。例えば Movable Type について検索する際、そのまま入力すると 「Movable」と「Type」のAND検索をしていることになってしまうので、 「"Movable Type"」と入力するのが正しい検索方法らしいです。個人的に見てみた限りではあまり検索結果は変わりませんでしたが、稀に異なる検索結果が得られるものもあるので、思い通りの結果が出ないときは試してみると良いかも。


ストップ語検索

+IT企業
+を付けることでストップ語を検索出来るようにします。
ストップ語。そもそもこれを知らなかった方も多いんじゃないでしょうか。僕は知りませんでした。「a」 「the」 「it」 「of」 「in」 「@」 「com」 などの使用頻度の高い英単語のことで、普通に検索するとこれらは検索対象から外されてしまうようです。
例えば「IT企業」は「企業」として検索されてしまいます。ストップ語を含む企業名を検索したい際などにいいですね。

ワイルドカード検索

A*B
*を使って「A○○B」というキーワードが含まれるページを検索します。
考え方は検索したいキーワードの頭とお尻がA B である語句が含まれるページを検索するイメージですね。
「横浜のホームページ*セーノ」と調べると僕のホームページが表示されるはずです。

タイトル検索

intitle:A
intitle:を使用することでタイトルにAが含まれるページだけを検索することができます。
公式ホームページや、そのキーワードを専門的に掘り下げているホームページのみを検索できそうです。
※ キーワードを複数指定するときは、「intitle:」 を 「allintitle:」 に置き換えて、キーワード間にはスペースを入れます。

URL検索

inurl:A
inurl:を使用することでURLにAが含まれるページだけを検索することができます。
最近はSEOも変化が激しいのであまり意味がないかもしれませんが、「inurl:salon」のように検索すれば業種を絞り込む目的でも使えそうです。
※ キーワードを複数指定するときは、「inurl:」 を 「allinurl:」 に置き換えて、キーワード間にはスペースを入れます。

text検索

intext:A
intext:を使用することでテキスト内にAが含まれるページだけを検索することができます。
※ キーワードを複数指定するときは、「intext:」 を 「allintext:」 に置き換えて、キーワード間にはスペースを入れます。


site検索

site:sample.com
site:を使用することで指定したドメイン内のページを検索できます。
googleでは一般的に「評価の高いページ順に並ぶ」といわれているので、自分のホームページのどんなコンテンツが評価されてるか調べたり、インデックスされているページ数をチェックするのにも使えますね。


ドメイン制約検索

A site:sample.com
指定したURLの中で、Aが含まれるページのみを検索することができます。
個人的にはこれが一番嬉しい検索方法です。キーワードの大幅な差し替えなどがあった際に修正漏れがないかどうかを確かめるのに使えて便利ですね。


link検索

link:sample.com
link:を使用することで指定したドメインにリンクを貼っているページを検索できます。
注意しなくてはいけないのは、ここに表示されるのは「指定したドメインへのリンクをしているページ全てではない」ということです。表示されるのは、Googleから見て優良な被リンクと判断されたページのみです。
Googleのアルゴリズムの変更等で表示されるリンク元が変化することがあるので、ここからアルゴリズムの傾向を図ることもできるかもしれません。


cache検索

cache:sample.com
cache:を使用して、指定したドメインのキャッシュを検索することができます。
Googleはホームページをバックアップしているので、前回までにGoogleがバックアップしていたページを閲覧することができます。
見たいホームページが突然閉鎖されてしまった場合などの臨時対応にはなりそうです。


filetype検索

filetype:pdf(←拡張子なら可)
filetype:を使用して、ファイルの拡張子を限定した検索ができます。
そもそもこの記事を書こうと思ったきっかけはmitomikeita さんの「時間もお金もない!そんなときのカンタンユーザ定義!」でこの検索方法を知ったことでした。
僕が試してみたところ、「.txt」「.pdf」以外にも「.psd」などデザイナーさん周りにしか馴染みのないであろう拡張子でも検索できました。自分が探したい情報の特徴に合わせて使ってみると面白いかもしれませんね。


まとめ

以上です。今回紹介したのはGoogleにある特殊検索のほんの一部ですが、7割くらいは知りませんでした。やっぱりこーゆーのを知ってるのが出来る人なんですかね。
他にもおもしろい検索方法があればぜひ教えてください!では!


この記事は以下のURLを参考にしています。

参考URL

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